研いで候  川越市の包丁研ぎ、刃物研ぎ専門店

わたしが研いで候の研ぎ師です。工芸家の父に幼少の頃から、刃物研ぎを仕込まれました。
  • ビフォア だいぶ錆びた出刃包丁

研いで候は埼玉県川越市にある包丁研ぎ専門店です
包丁の材質をよく知った研ぎ師が、最適な刃角で包丁をお研ぎします。切れ味が長続きする角度で丁寧に仕上げます。
ご家庭の一般的な包丁は1本1時間で研ぎあげます。
午前中にお受けすれば、午後にはお渡しできます。

魚をさばくのには、切れる包丁が必要です。

包丁研ぎを依頼する場合、時間がかかることがあります。
長いところでは、一か月待ちなんてこともあります。

研いで候の包丁研ぎの時間は、わずか60分/1本。超時短仕上げで長く待たせません。お買い物に行くついでに預けていただければ、帰りに研ぎあがった包丁をお渡しできます。

研いで候は、いろいろな種類の包丁をお研ぎします。
全体が錆びた包丁なども、切れと輝きを取り戻せます。
(エクセレント仕上げの場合)
(黒皮に錆が出ている場合は錆取りのみになります)

毎日使う包丁。
切れが悪いとイライラしますよね。
特にトマトやお肉を切るときには、苦労します。

すっぱりと切れたトマト

そして、切れない包丁は、切るときに無駄な力を使うので、逆に危険なのです。

包丁のメンテナンスの頻度は、1ヶ月に1回が理想です
劣化してしまっても、しっかりメンテナンスを行うことで新品のような切れ味を取り戻します。
切れる包丁を使って切った食材は、断面も美しく、細胞をつぶさないので、食材の味を引き立てます。

切れる包丁は料理をつくるのも楽しくなります

よく切れる「包丁」を使うと、食材の組織を壊さずに切れるため、鮮度やうま味を逃さず料理がよりおいしくなります。

包丁はなぜ切れなくなるのか?
その答えは、刃先がすり減って丸くなってしまうからです。
切れ味が落ちない包丁はありません。
どんな包丁でも、使っているうちに必ず切れなくなります。
料理人は毎日というくらい包丁を研いでいます。


そのため包丁を使い続けるには、落ちた切れ味を戻すために、研ぎをすることになります。
顕微鏡で見るとわかるのですが、切れる刃先は鋭く尖りのこぎりのようにギザギザになっています。
切れ味の悪くなった包丁は、刃先が丸くなってしまい、またのこぎり状のギザギザも無くなっています。これが一般的にいう「切れない包丁」の状態です。

食材を切るだけで切れなくなるわけではありません。
一番の原因は、まな板です。
まな板がトントンと音をたてるたびに、まな板も一緒に切っています。食材よりも固いまな板を切っていることによって、刃先は次第に丸くなり、またのこぎり状のギザギザも摩耗していきます。

樹脂製のまな板は木製のものと比べて固いので、包丁の刃の減りも早いです。
切れない包丁は、刃の中央付近がより一層すり減っていて、野菜などを切るときにつながってしまうということがあります。

いろいろな形の包丁

ただ単に切れる包丁がいいのか、というと、そうでもありません。

刃を鋭く(鋭角にして)研いだ包丁は、最初のうちは切れ味がいいのですが、すぐに摩耗して切れなくなります。
キンキンに鋭角で研いだ包丁は、刃こぼれしやすいという欠点もあります。

研ぎの角度を大きくして(鈍角にして)研いだ包丁は、刃持ちもよく長い間切れ味が落ちにくいのです。

切れ味と刃の角度はそういった兼ね合いがあります。

そして、切れ味は包丁の材質によっても変わります。固い材質で作られた包丁は切れる状態が長く続き、柔らかい鋼材で作られた包丁は切れ味がすぐ落ちてしまいます。

『研いで候』は、包丁をよく切れて綺麗に仕上げることができます。
切れなくなって放置されていた包丁も復活させます。(エクセレント仕上げ)

比較的鈍角で研ぐので、切れ味が長続きします。
それでも切れ味は剃刀並みです。
わずかなホローグラインド形式で研ぎあげるので、切れ味が長く続きます。

使いやすい菜切り包丁


まとめ

包丁は使っていて次第に切れなくなります。定期的に研ぎましょう。

★切れる包丁は、気分的にもスッキリし、食材の味も良くなります。

★研いで候は超最短60分仕上げ。包丁や刃物を朝出して午前中、午後出しても60分で研ぎあがります。

★研いで候では、わずかなホローグラインド形式で研ぐので、切れ味が長く続きます。

送付する場合の包丁について
配送にレターパックライトを使用するためA4サイズに収まる包丁が対象です。それ以上に大きな包丁は、宅配便用の梱包になります。
長さ37cm以内であれば、レターパックに斜めにして入れることが可能です。A4サイズの用紙の上に包丁を置くとサイズの目安となります。

上の写真は割込み和包丁。刃の部分だけが固い鉄でできています。汚れがステンレスまで付いてしまった状態です。

磨きあがった割込和包丁のビデオです。クリックすると再生します。

綺麗になった菜切り包丁

薄刃の菜切り包丁は、研ぐのが難しく、丸刃になりやすいものです。
素性のいい包丁は手入れをしてあげると甦りも綺麗になります。

綺麗になった出刃包丁

研ぎ幅の広い出刃包丁は、ご家庭で研ぐのは大変です。

綺麗になった洋包丁

ステンレス包丁

ハサミ、池坊ばさみ、ノミなどもお研ぎいたします。

研ぎあがった池坊ばさみ

分からないことがありましたら、まずはお気軽にご連絡ください。

☎ 080-8120-2178

営業日 月・火・水 9時~16時30分

定休日 木・金・土・日、祝